1976年に「見るための、そして見られるための眼鏡」をコンセプトに、自らデザイン、開発をはじめる。
それまでの眼鏡覆す審美性と機能性をを調和させた眼鏡を提案し続ける。フェイスウェアーのためのファッションアイテムとして、アパレル業界にも大きな影響力を持つ稀有の存在。
アラン ミクリとフィリップ スタルクのコラボレーションブランド。掛ける人の顔に溶け込みつつも個性を際立たせるという、アランミクリの理念が充分に生かされている。
ミクリ、スタルク両者の創造的かつ技術的な専門知識の協力により生体力学を応用した次世代の眼鏡を生み出している。
徹底した機能の追及から生まれた究極の機能美を持ち合わせたスポーツアイウェア。スポーツの中で発生する様々なアクシデントを防ぎ、アスリート達の能力を可能な限り引き出す。
80年代に、今までのスポーツアイウェアにない衝撃的なデザインでデビューして以来、先進のテクノロジーをもとにした独特の世界は常にスポーツアスリート達を魅了し続けている。
つねにアイデアを組み合わせ、遊び心いっぱいのアイウェアーを創造している。デザイナー パトリック フートは「眼鏡は個性を引き出すもの。だから一番自分に合うものを選んでほしい」と考え、色、デザインを豊富にそろえている。
左右でレンズシェイプを変え、かけた本人だけががわかる微妙な感覚を楽しむ、といったラインも追求している。本当の意味での楽しんでこそのアイウェアーだといえる。